2023/3/22 / 最終更新日時 : 2023/3/22 teradayasuhiko 受賞・表彰(学生) 博士後期課程卒 中村惇平さん ”2022年度 日本中間子科学会学生奨励賞”を受賞 数理物質科学研究群 応用理工学学位プログラム 電子・物理工学サブプログラム博士後期課程を修了し、現在KEKに在籍する中村惇平さん(指導教員:末益崇 教授)が,博士論文「層状カルコゲナイドに関するmSR研究」を対象として行 […]
2023/2/8 / 最終更新日時 : 2023/2/8 teradayasuhiko イベント 令和5年3月修了予定(修士)論文公開発表会 令和5年3月修了予定(修士)の論文公開発表会に関してお知らせします。詳しくは以下のファイルを御覧ください。
2023/2/8 / 最終更新日時 : 2023/2/8 teradayasuhiko イベント 令和5年3月修了予定(博士) 論文公開発表会 令和5年3月修了予定(博士)の論文公開発表会に関してお知らせします。詳しくは以下のファイルを御覧ください。
2023/1/25 / 最終更新日時 : 2023/1/26 teradayasuhiko プレスリリース(教員) 重川教授ら、時間分解⾛査トンネル顕微鏡の簡易化・安定化に成功〜1000 億分の 1 秒と 10 億分の 1 メートルの精度で電⼦の動きを測定する技術の普及に道を開く〜 現代科学は、物質の性質を顕わにする計測技術の発明と進歩を⼟台に発展してきました。近年は⾼速で時間変化する現象を捉える技術開発が盛んに進められています。背景には、スマートフォンなどで使われる半導体デバイスをさらに⾼性能化す […]
2022/12/14 / 最終更新日時 : 2022/12/14 teradayasuhiko プレスリリース(教員) 羽田准教授、嵐田助教ら、極短い電子線パルスの簡便で汎用的な評価手法を開発~テラヘルツ波の低周波成分を効果的に活用~ 極めて短いパルス幅を持つ電子線は、物質中の原子や分子の瞬間的な運動を観測するために用いられてきました。この計測技術は、5Gを上回る高速な情報通信の発展などに貢献すると期待されています。計測の時間分解能は電子線のパルス幅に […]
2022/11/25 / 最終更新日時 : 2022/11/30 teradayasuhiko 受賞・表彰(学生) 博士前期課程2年 瀬戸拓実さん ”第39回プラズマ・核融合学会年会”にて“若手学会発表賞(学生会員部門,プラズマ基礎)”を受賞 数理物質科学研究群 応用理工学学位プログラム 電子・物理工学サブプログラム博士前期課程2年の瀬戸拓実さん(指導教員:江角直道 准教授)は,第39回プラズマ・核融合学会年会において,「原型炉ダイバータプラズマ模擬に向けた2 […]
2022/11/15 / 最終更新日時 : 2022/11/17 teradayasuhiko 受賞・表彰(教員) 都甲 薫 准教授が2022年度つくば奨励賞(若手研究者部門)を受賞しました 都甲 薫 准教授が、2022 年度つくば奨励賞(若手研究者部門)を受賞しました。 主催:一般財団法人茨城県科学技術振興財団 ○受賞者都甲 薫(とこう かおる)所属・役職:筑波大学 数理物質系 准教授 ○授賞の対象となった […]
2022/11/1 / 最終更新日時 : 2022/11/2 teradayasuhiko プレスリリース(教員) 伊藤准教授ら、卑金属のみを用いた固体高分子型水電解用酸素発生電極を開発 カーボンニュートラル実現に向けて、再生可能エネルギーと水の電気分解を組み合わせたクリーンな水素製造技術が求められており、その一つに固体高分子型(PEM)水電解があります。しかし、強酸性環境下での電気化学反応のため、大量 […]
2022/10/28 / 最終更新日時 : 2022/10/28 teradayasuhiko イベント 令和4年11月修了 博士論文公開発表会(電子・物理工学専攻)2022年11月1日 下記の論文公開発表を行います。 公聴希望の場合、前日迄に工学系事務室(suuri_kougaku(at)un.tsukuba.ac.jp)に連絡願います。(at)を@に変えてお送り下さい。 氏 名 論 文 題 […]
2022/10/24 / 最終更新日時 : 2022/10/24 teradayasuhiko プレスリリース(教員) 伊藤准教授ら、貴金属を使用しないグラフェンの優れた触媒能力の起源を解明 ~曲面上の炭素を窒素で置換することにより金属と絶縁体の両方の性質が現れることが鍵 【発表のポイント】 ・グラフェンによる3次元的な曲面に窒素を化学ドープした場合の電子状態と電気伝導物性を解明。 ・3次元的に曲がったグラフェンと窒素ドープの組み合わせにより、電子が動き回る金属的な特性と電子が局在した絶縁 […]