2023/11/17 / 最終更新日時 : 2024/2/6 teradayasuhiko 受賞・表彰(学生) 博士後期課程1年 瀬戸 拓実さん、国際会議 7th Asia-Pacific Conference on Plasma Physics (AAPPS-DPP2023) においてBest Poster Awardを受賞 瀬戸 拓実さん(理工情報生命学術院 数理物質科学研究群(博士後期課程)応用理工学学位プログラム電子・物理工学 1年次、指導教員:江角 直道 准教授)は、2023年11月13日~17日に、名古屋市にて開催された国際会議 7 […]
2023/11/3 / 最終更新日時 : 2024/2/6 teradayasuhiko 入学希望の方へ 教員インタビュー:奥村 宏典 助教 Q 研究テーマを教えてください 極限環境で動作する半導体デバイスを作る研究をしています。結晶成長からデバイス作製、物性評価に至るまで行っています。 Q 研究の内容と、研究の魅力を教えてください 半導体の中でも、絶縁体の性 […]
2023/11/1 / 最終更新日時 : 2024/2/6 teradayasuhiko 入学希望の方へ 卒業生からのメッセージ:岩澤 柾人さん 岩澤 柾人 プロフィール 入学年:2019年 卒業年:2022年(数理物質科学研究科 電子・物理工学専攻(博士後期課程)) 現在の職業(勤務先・役職等):日産化学株式会社 物質科学研究所 物質解析研究部 (2023/11 […]
2023/10/18 / 最終更新日時 : 2023/12/15 teradayasuhiko 受賞・表彰(教員) 本学名誉教授 秋本克洋氏がグルノーブル・アルプ大学より名誉博士号を授与 2023年10月12日、本学の秋本克洋 名誉教授・特命教授(数理物質系)がグルノーブル・アルプ大学(Université Grenoble Alpes – UGA)よりDoctorat Honoris Causa(名誉博 […]
2023/10/18 / 最終更新日時 : 2024/2/6 teradayasuhiko 受賞・表彰(学生) 博士前期課程2年 岡本 拓馬さん、国際会議「Global Plasma Forum in Aomori」においてStudent Presentation Awardを受賞 岡本 拓馬さん(理工情報生命学術院 数理物質科学研究群(博士前期課程)応用理工学学位プログラム 電子・物理工学 2年次、指導教員:江角 直道 准教授)は、2023年10月15日〜18日に、青森市にて開催された国際会議「G […]
2023/10/17 / 最終更新日時 : 2023/12/15 teradayasuhiko プレスリリース(教員) 伊藤良一准教授ら、多孔質グラフェンを電極に用いた高性能マグネシウム空気一次電池を開発 マグネシウムは入手が容易な電池材料の一つで、食塩水を電解液として使用するため、炭素系電極と組み合わせると、安価に電池を構成できます。本研究では、多孔質グラフェンとマグネシウムを電極に用い、また、電解液を固体化することで、 […]
2023/10/3 / 最終更新日時 : 2023/12/15 teradayasuhiko 受賞・表彰(学生) 博士前期課程2年 籾山直人さん “第51回日本磁気共鳴医学会大会”にて “大会長賞基礎部門優秀賞”を受賞 籾山 直人さん(理工情報生命学術院 数理物質科学研究群(博士前期課程)応用理工学学位プログラム2年次、指導教員:数理物質系 寺田 康彦 准教授)が、第51回日本磁気共鳴医学会大会で大会長賞基礎部門優秀賞を受賞しました。 […]
2023/9/19 / 最終更新日時 : 2023/12/15 teradayasuhiko 受賞・表彰(学生) 博士前期課程2年 藤田直人さん “第42回日本医用画像工学会大会”にて “大会奨励賞”を受賞 藤田 直人さん(理工情報生命学術院 数理物質科学研究群(博士前期課程)応用理工学学位プログラム2年次、指導教員:数理物質系 寺田 康彦 准教授)が、2023年7月27日~29日に大阪大学で開催された日本医用画像工学会(J […]
2023/9/14 / 最終更新日時 : 2023/11/4 teradayasuhiko プレスリリース(教員) 奥村助教ら、酸化アルミニウム(Al₂O₃)の電気伝導に世界で初めて成功 サファイア(α-Al2O3)は、8インチサイズの大面積結晶が得られ、低価格かつ高品質であり、なおかつバンドギャップが大きい(~9 eV)ために可視光に透明であることから、窓材や青色LED用の基板など、広く使われている。サ […]
2023/9/13 / 最終更新日時 : 2023/10/23 teradayasuhiko プレスリリース(教員) 伊藤良一准教授、鄭サムエル助教ら、グラフェンを用いて燃料分子の効果的なふるい分けに成功 メタノールやギ酸によるプロトン移動を介した燃料電池技術において、プロトン交換膜としてグラフェンシートを用い、これに微小な穴を空け、さらに穴周辺を化学修飾してかさ高くすることで、サイズの大きな燃料分子の通過を防ぎ、電極触媒 […]