2025/10/1 / 最終更新日時 : 2025/10/1 teradayasuhiko 入学希望の方へ 特殊なダイヤモンドの針を用いて超高速で変化する電場の局所計測に成功 長谷教授ら ダイヤモンド中の不純物には窒素やホウ素などさまざまな種類があります。その中でも、点欠陥に電子や正孔が捕捉され、発光を伴う種類のものはダイヤモンドを着色させるため、「色中心:カラーセンター」と呼ばれます。色中心には周辺環境 […]
2025/9/11 / 最終更新日時 : 2025/9/11 teradayasuhiko プレスリリース/受賞・表彰 黒木 聡 さん(博士前期課程 2年)、第53回日本磁気共鳴医学会大会において大会長賞を受賞(受賞日:2025年8月29日) 黒木 聡 さん(理工情報生命学術院 数理物質科学研究群(博士前期課程)応用理工学学位プログラム電 2年次 指導教員:数理物質系 寺田 康彦 准教授)は、8月29日~8月31日に開催された第53回日本磁気共鳴医学会大会に […]
2025/9/11 / 最終更新日時 : 2025/9/11 teradayasuhiko 在学生の方へ 藤田 直人 さん(博士後期課程 2年)、第53回日本磁気共鳴医学会大会において最優秀大会長賞を受賞(受賞日:2025年8月29日) 藤田 直人 さん(理工情報生命学術院 数理物質科学研究群(博士後期課程)応用理工学学位プログラム電 2年次 指導教員:数理物質系 寺田 康彦 准教授)は、8月29日~8月31日に開催された第53回日本磁気共鳴医学会大会に […]
2025/9/11 / 最終更新日時 : 2025/9/11 teradayasuhiko プレスリリース/受賞・表彰 鉄酸化物薄膜作成中にリアルタイムでその性質を解析する技術を開発 柳原教授ら 電子デバイスなどの材料に用いる鉄酸化物薄膜の作製において、反応性スパッタ中に生じるプラズマ発光スペクトルの全波長データを機械学習で解析し、生成する薄膜の価数状態と成長速度をリアルタイムに推定する方法を開発しました。本技術 […]
2025/9/11 / 最終更新日時 : 2025/9/11 teradayasuhiko プレスリリース/受賞・表彰 免疫グロブリンAを安価で簡便に精製できる技術を開発 白木教授ら 免疫グロブリンA(IgA)は、からだの粘膜表面に多く存在する免疫タンパク質の一種であり、ウイルスや細菌からの感染を防ぐ効果をもちます。経鼻投与などによって簡便に利用できる感染症予防薬(IgA 医薬品)への応用が期待されて […]
2025/9/11 / 最終更新日時 : 2025/9/11 teradayasuhiko 在学生の方へ 分子の運命の赤い糸は、確かにそこにあった 長谷川助教ら 有機分⼦と無機材料の接触界⾯では、電⼦のふるまいが複雑に変化します。⼀⽅で、異なる材料間の界⾯の電⼦状態の解析は、⾦属や酸化物などの「強く結合する系」に限られていました。近年では、2 次元材料や分⼦エレクトロニクスにおい […]
2025/5/10 / 最終更新日時 : 2025/7/31 teradayasuhiko プレスリリース/受賞・表彰 藤田 直人 さん(博士後期課程 2年)、ISMRM & SMRT Annual Meeting & ExhibitionにおいてSumma Cum Laudeを受賞 藤田 直人 さん(理工情報生命学術院 数理物質科学研究群(博士後期課程)応用理工学学位プログラム 2年次、指導教員:数理物質系 寺田 康彦 准教授)は、2025年5月10日~15日に開催されたISMRM & SM […]
2025/5/8 / 最終更新日時 : 2025/7/31 teradayasuhiko 入学希望の方へ 大学院入試ガイドページの新設について 大学院入試ガイドのページを新設しました。試験問題のサンプルなどを掲載しています。 こちらからお入りください。
2025/4/25 / 最終更新日時 : 2025/7/31 teradayasuhiko 入学希望の方へ 電子・物理工学サブプログラム オープンキャンパスのお知らせ オープンキャンパスをオンラインで次の予定で行います。大学院での学生生活、電子・物理工学サブプログラムで行われている研究、先生方を紹介し、皆さんをつくばキャンパス・研究室訪問につなげるのが目的です。奮ってご参加ください。 […]
2025/1/23 / 最終更新日時 : 2025/4/25 teradayasuhiko 入学希望の方へ 新任教員インタビュー:眞榮 力 助教 Q 研究テーマを教えてください ダイヤモンド中の発光中心を用いた量子センシングを研究しています。ダイヤモンドに関わらず色んな材料の量子センシング応用を見据えた材料研究、評価研究をしていきたいと考えています。 Q […]